Accessロゴ

圧倒的なリアルタイム性能

操ってこそ楽器

膨大な時間をかけて開発されたVirus TIのリアルタイム・パフォーマンス性能。スタジオ・レコーディングなら完璧になるまでフィルター・スウィープを何度でも調整できますが、それだけでなく、リアルタイム・パフォーマンスで要求されるフィーリングに対しても忠実であること、それを実現したのがVirus TIです。ビンテージ・シンセサイザーに惹き付けられる理由、それはコントロールすること、それ自体が本当に楽しいからなのです。Virus TIのすべてのパラメーターが高精度にチューニングされているのも、リアルタイム・パフォーマンスのためなのです。



大切なのはレスポンス

メニューを切り替えたり、機能をフルに使ったマルチ・モードのパッチをロードなどの操作もVirus TIならすべて一瞬のうちに完了します。すべてのメニューは主要なパラメーターに瞬時にアクセスできるようにレイアウトされています。しかも、このメニューは例えば、あるエフェクトがオフになっているパッチの場合は、そのエフェクトのパラメーターを延々と表示しないというように、使用状況に応じて変化するのです。



大きな効果を生む、小さな工夫

例えば、木製サイド・ハンドルはピッチ・ベンダーやモジュレーション・ホイールの使用時に非常に使いやすいグリップとなります。ペダル・インプットは自動切り替え式ですから、ペダルの特性を気にせずに接続してすぐに使用できます。

また、Virus TI Keyboardでは、リアパネルのロゴが本体のテンポに合わせて点滅します。見た目の演出以外にも、バンドの他のメンバーへの「ビジュアル・クリック」として、特にアルペジエイターの使用時に実用的効果を発揮します。さらにVirus TIでは、外部オーディオからテンポを検出し、約1小節以内に本体のテンポを同期させることも可能です。LFO、ディレイ・タイム、アルペジエイター、ビート・スライサーなど、すべてがテンポに同期します。



アサイナブル・ノブ

Virus TIの各パッチは、パネル上にある3つのアサイナブル・ノブにそれぞれ任意のパラメーターをアサインさせることができます。各ノブの名称もパッチごとに付けることもでき、1つのノブに複数のパラメーターをアサインして、リアルタイムにサウンド・モーフィングを行うことも可能です。

パフォーマンスを保証する堅牢なボディ

Virus TIは筐体品質の高さも自慢の1つです。製品はすべて、ミュージシャンの心を知り尽くした技術陣によるドイツ製です。過酷なツアーにも耐え得る金属筐体を採用しつつも軽量化を図り、高い可搬性を確保しました。機材が軽くて運びやすいこと、これがツアーで最もありがたいことですから。



溢れんばかりのパワー

Virus TIの開発時、今日のサウンド・メイキングは、いかに複雑なサウンドでも可能な限り素早くできなければならないと考えるに至りました。そのため、従来のVirusシリーズとは異なり、TIシリーズでは特別製のフリースケール社製シグナル・プロセッサーを2基搭載しました。これにより、Virus TIではシングル・モードからマルチ・モードに切り替えた時にエフェクトを改めてアサインし直さなければならないようなことや、リバーブをどのパートで共有させようかと頭を悩ませるようなことは、遠い過去のものとなりました。つまり、シングル・モードで使用していたエフェクトは、マルチ・モードでもそのまま使用できるのです。



エフェクト満載のVirus

Virus TIはシンセサイザーであるだけではありません。アナログ/デジタル・インプットを備えた、単体機としても十分な機能のマルチエフェクト・プロセッサーでもあるのです。Virusのエフェクト部を活用したベースやギター、ドラムをフィーチャーしたデモ・サウンドをお聴き下さい。これだけのエフェクトを使用していても、シンセサイザーとしての機能はまったく制限されることなく、難なく同時使用することが可能なのです。

エフェクトはこちらからお聞きいただけます(英語)