MIXWIZARD WZ4 14:4:2 デスク/ラックマウント・オール・パーパス・コンソール

デスクトップ/ラックマウント・タイプの多目的ミキサー

多用途での使用を重視して設計されたWZ4 14:4:2は、ホーム・スタジオでの使用はもちろんのこと、ライブハウスでのPAミキサーやモニター用ミキサーとしても十分に使用できる多目的ミキサーです。
WZ4 14:4:2は、周波数可変式のミッドを2バンド搭載した4バンドEQ、高品位100mmフェーダー、6系統のAUXセンド、12セグメントのLEDバーグラフ・タイプのレベル・メーター、そしてALLEN & HEATH独自のQCCコネクターを装備し、デスクトップでの使用はもちろんのこと、ラックマウントやフライトケースへのマウントも簡単に行なえます。
MixWizard第4世代としての新機能として、マルチチャンネル・オーディオに対応したUSBオーディオ機能を設定しました。このUSBオーディオ機能は、16チャンネル・サウンドカード(Wizard USBオーディオ・オプション:別売オプション)により、マルチトラック・レコーディングと2トラックのプレイバックを行えます。
コンパクトでプロ仕様の高品質、ラックマウントも可能な多目的アナログ・ミキサーの決定版、それがMixWizard WZ4 14:4:2です。

特長

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MixWizard WZ4 14:4:2ならではの機能

FOH/モニター/デュアル・モード:3モードからなる多彩なミキシング環境
FoH(フロント・オブ・ハウス(=ステージの真正面))モードでは、インターと付きの4グループ、100mmフェーダー、XLRアウトプットをパンニング込みでLRミックスに回すことができ、フレキシブルなサブミックスが行えます。メインのLRミックスではインサーション、LR独立フェーダーが使用でき、XLRアウトから会場のメイン・スピーカー・システムへ信号を送れます。EQやエフェクトはグループ単位、メイン・アウトにインサート可能です。
モニター・モードでは、AUXミックスの信号をグループ、LRフェーダー、インサート、XLRアウトにルーティングできます。このモードではモノ・アウトをAFL、PFL(アフター・フェーダー・リッスン、プリ・フェーダー・リッスン)アウトとして活用できます。つまり、各グループ・バスからの信号をAUXマスター・コントロール経由でチェック可能な6系統モニター・コンソールとして使用できるのです。
デュアル・モードでは、モニター・ミックスとして使用できるAUXバスと、メインLRアウトと併用可能なサブグループを同時に使用できるモードで、FoH(メイン・スピーカー向けミックス(=外音))のミックス/チェックと、モニター・ミックスを1台のミキサーで同時に行えます。

  • 19インチ・ラックマウント可能
  • マイク/ライン・インプット×10(XLR/TRSジャック、インサート、ダイレクト・アウト装備)
  • 100mmフェーダーを装備
  • グループとAUXマスターの機能を入れ替え、モニターまたはデュアル・モードでの使用に便利なリバース・スイッチを装備
  • AUXセンド×6(プリ/ポストフェーダー切り替えスイッチ付き)
  • 4オーディオ・グループ
  • ステレオ・インプット×2(各インプット独立でゲイン調整、ONスイッチを装備)
  • 4バンドEQ(ミッド2バンドは周波数可変式)
  • イヤモニ、ディレイ・スピーカー、映像上映時の音響用として、あるいは放送用としてオーディオ信号の送出に便利な6x2マトリクスを装備
  • スピーカー・テストや会場の音響チェックに便利なテストトーン・オシレーター、ピンク・ノイズ・ジェネレーターを内蔵
  • 3色、12セグメントLEDバーグラフ・レベルメーター
  • +48Vファンタム電源スイッチ
  • シグナル、ピークLEDを各インプット・チャンネルに装備
  • トークバック用XLRマイク端子(トリム付き)を装備
  • ライブハウスでの使用などに便利なランプ・ソケットを装備
  • USBマルチトラック・レコーディング機能(別売オプションのWizard USBオーディオ・オプションを使用)

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MixWizard WZ4 14:4:2 ユーザー・ガイド